ブランディング制作事例をご紹介します。
ブランドをつくり、育てるための2つの事業
最適なブランドに導くために、経験に基づいた3ステップに沿って課題に取り組んでいきます。
依頼主様のお困りごとを聞き、問題となる部分を引き出した上でフィールドワーク・調査を実施。コンセプトを固める。
構築したコンセプトや理念に基づき、世界観を構築。それぞれのツールや商材等に落とし込み、目に見える形で表現する。
ターゲットに向け、情報を発信。その後の効果を見て手法を随時更新したり、検証を行う。
日本には素晴らしい魅力をもった、人・企業・地域があります。
自身のブランドの魅力は、当事者が一番わからないものです。
ブランドが抱える様々な問題点と対処法について、
ご依頼主とともに検討を重ね、
トータルプロデュースを行うパートナーであり続けます。
専用駐車場はございませんので、近くのコーナンハーバーランド店または、かもめりあ駐車場にお願いいたします。
篠崎倉庫
1997年武蔵野美術大学卒業。大学時代に阪神淡路大震災を経験したことから、都市計画コンサルティング会社に勤務。ニュータウンプロデュース、地域活性化計画、博覧会パビリオンの企画などに従事。
2004年 神戸にてブランディング会社(株)RURIKO PLANNINGを設立。企業、行政などのブランディングやトータルプロデュースを行う。